ナチョ・リブレ 覆面の神様

 
           ★★★ 11月3日公開 ★★★
【スクール・オブ・ロック】【愛しのローズマリー】最近では【キングコング】でお馴染みの
ジャック・ブラック(JB)主演です。
ナチョ・リブレのチラシだよ〜んJB主演、そんでもって雑誌等の宣伝でイヤでも目にするピチピチ水色タイツ真っ赤なマント・・・これだけで、もうどんな雰囲気かわかっちゃいますよね♪

ジャック・ブラック演じるイグナシオ(愛称ナチョ)
宣教師だった両親の死後、ナチョは修道院で孤児として育てられた。
成長してから料理番を担当しているけど、JBらしいトホホな失敗の連続で他の修道士からバカにされている。。。でもナチョは修道院の孤児たちからは慕われ、ナチョ自身も子供たちが大好き!!

ある日ナチョは新しい先生としてやってきたシスター・
エンカルナシオン
(このお方、ペネロペ・クルスを清楚にした感じ)にひとめ惚れしたことから、がぜんヤル気をだす。
ある日偶然憧れのルチャ・リブレのスターの豪華な暮らし振りを目撃、また賞金のかかったアマチュア大会のポスターも見つける。
ルチャ・リブレは修道院の老僧たちが忌み嫌い、憧れのシスター・エンカルナシオンからはルチャ・リブレは罪であり偽の英雄だ」と説教され悩むナチョ。
でも子供たちにおいしい食事をさせたい というナチョの願いは強く、修道院には内緒で大会に出場することに決める。

ふふふ。。。。これから全く意味不明なヘンテコな特訓が始まるのですが。。。はたして。。。
映画を観てのお楽しみですな。。。しかし。。。ウンコ顔に塗るのになんの意味があるのじゃ??

ここでちょっと豆知識。。。ルチャ・リブレ】とは?????
スペイン語で自由な戦い という意味でメキシカン・プロレスとも言われるプロレスの一種 ルチャ・リブレはメキシコでは非常に高い人気を得ている。
選手のことを【ルチャドール】女性は【ルチャドーラ】というそうです。
マスクマンが多いのも特徴で、アステカなどの文化的な影響から神聖視されていて、マスクマンは人前では決してマスクを脱がない。
死後マスクのまま葬儀を行ったレスラーもいるほどです。
日本の小柄なレスラーや女子レスラーは、メキシコへルチャリブレ留学に行くことが多く、新日本プロレスのジュニアヘビー級においてメキシコ帰りのタイガーマスクや藤波辰爾がルチャの技術を披露し人気を集めました。
(by Wikipedia)

メインの試合場面ですが、格闘技大好き!! な私は結構楽しめました!!
小人プロレスとかプロレスと技の知識があったり、プロレス大好き!な方はJBのおとぼけ、ヘタレっぷり、の他にも楽しめる要素があると思います。 
JB考案オリジナル技 【アナアナコンダ固め】とか【ライオンのおなら】とか。。。後者の技は敵の頭の上にお尻をのせるもの でJBいわく「この技は死ぬほど効くぜ!」公式ダンスのお知らせ
 
おっと!びっくり!!公式ダンスまであるよ
    さぁ!みんなで踊ろう!!
こちらの左下の宣伝ルチャドールをクリックしてね
ただ。。。。。。。
もっと感動的に、もっともっといい映画にしようと思えばできた題材だと思うので・・・
そこのところがちょっと残念です。。 

なんかこう〜 いまいち説得力に欠けるんだなぁ〜〜
突っ込む気ににもなれないほど、登場人物の行動に少し説得力がないと思うのよね。。。
もしかしたら大幅にカットされたのかもしれないけど。

一例をあげると。。。ナチョの相棒のヤセ が「孤児なんて大嫌いだ」というのね。そのあと「やはり好きだ」 になるんだけど、なんで好きに変わったの??とか
ちょっとした理由付けエピソードが不足していると思うの。。 
まぁ自身で勝手に理解して良し! もしくは大勢に影響なし!なのか? そんなことど〜でもいいじゃん的映画なのか?

最後にこの映画は「フライトルメンタ」日本語だと「暴風神父」というリングネーム(セルヒオ神父)の実話に元づいて作られたそうです。
セルヒオ神父は自分がレスラーであることを子供たちに隠していて、負けても負けてもは試合に出て、お腹を空かせた子供たちに食べ物を持って帰ったそうです。(負けてもファイトマネーが出るから。。。)
詳しくはこちらの 【奇跡体験アンビリバボー】のサイトを見てね。

私はこっちを読んで感動しました!!
元になった実話はとっても感動するお話なのですよ!!
じゃぁ ナチョ・リブレでは感動しなかったの??
あはは〜だってなんたって主演がジャック・ブラックですからっ!!
JBとナチョリブレズの皆さん
またまた歌ってます!!さすが!!
ロック・コミック・ユニット
" D"

タグ : ナチョ・リブレ ジャック・ブラック ルチャ・リブレ

2006/10/26 12:42 | The filmsComment(13)Trackback(0)  Top

トンマッコルへようこそ♪

  ★★★ 10月28日(土)公開 ★★★
これはとっても良い映画でした。
この秋の隠れたヒット作品になるのでは??
心があったかくなって、優しい気持ちになれますよ。

トンマッコルとはトン=子供のような マッコル=純粋な村 すなわち
【子供のように純粋な村】という意味だそうです。
ここに住んでいる村人たちは争うことを知らず、自給自足でいつも笑顔で自然とともにゆったりと暮らしています。
トンマッコルへようこそ

時は朝鮮戦争・・・・・(大韓民国と北朝鮮の間で起こった戦争。アメリカ軍(国連軍)と中国の介入があり、一つ間違えれば冷戦が熱戦になる寸前の戦争だった。
戦争中、多くの同胞虐殺が行われ、北緯38度線での南北分断が決定的になった。1950年6月25日勃発。1953年7月休戦。)

このユートピア・桃源郷のようなトンマッコルへ韓国(連合)軍の兵士、アメリカ兵、そして北朝鮮の兵士がそれぞれ迷い込んできます。

この村の人々は自国で、しかも自国民同士が戦争をしているなんて、ち〜っとも知りませんから、「今は戦争中なんだ」という村の外からきた兵士に対して
「えっ? それは大変だ 日本が攻めてきたのか? それとも中国か?」といいます。
まず最初に日本が〜  というあたりがなんとも。。。。。
まさか同じ民族同士が戦争しているなんて思いもしなかったんでしょうね〜〜
で、聞かれた兵士も「えっ? 外国と戦争してるのか? いや違うな〜」のようなセリフをいいます。

戦争を知らなければ、人を疑うことも知らないし、ましてや武器などみたこともないので、
銃をつきつけられても、思いっきりボケまくります。 
なんだか。。。笑いのツボにじわりじわり〜〜とくるんですよね〜
この村人たちの純粋ゆえのボケっぷりが!!!

今回はジャパンプレミアということで、監督が来日、お名前はパク・クァンヒョンさんです。
この監督。。。登場時にざわめきが起こるほど若くて、韓国俳優かと間違うくらい(大げさ)
割といい感じ♪(に見える。。。苦笑)他の監督作品【JSA】

他の出演者は残念ながら誰も出席しなかったのですが、このジャパンプレミアを盛り上げる(?)ためのプロデューサーという立派な肩書きで山口もえちゃんが蝶ちょがヒラヒラ舞う舞台に登場♪♪ かわいぃっ!!!プリチー!!
あのまんまの喋り方です〜

今回はプロデューサーもえちゃんの演出により
映画本編のお邪魔にならない範囲で凝った照明や蝶の紙吹雪など、映画館ではできない演出付きで上映がありました。
1.スクリーンの上から10万羽の蝶が舞い降りる 
2.スクリーンの周囲から大量のしゃぼん玉が噴出し、会場を包む 
3.躍動感のある映画のシーンに連動してスクリーンと客席を縦横無尽にライトが走る 


以上の演出をプロデューサーもえちゃんが考案したそうです。(by公式サイトへ
音楽担当はジブリ映画でおなじみ。。久石譲さん
なので、音楽もとっても心地良い感じ〜〜 
で、映画に出てくる村の入り口にいる守り神みたいな置物もジブリっぽい〜 
で、映画を観た後もジブリ映画を観た後に似たいい感じ〜
心がほんわか暖かくなるよ〜  
そうですね。きっとこの若い監督さんはジブリのファンなのでしょう!! まちがいない!!

私もトンマッコルへ行きた〜い!! 純粋な心と笑顔を取り戻した〜い!!
(いぇ 充分純粋ですが。。。えっ?!)

ちなみにヒロイン(一応いる)は  
ぷんぷん!!のさとう珠緒と王様のブランチの買い物大好き姫 はしのえみを足して2で割ったような方です。
もえちゃんと監督

テーマ : ☆試写会☆ - ジャンル : 映画

タグ : トンマッコル ジャパンプレミア

2006/10/17 17:28 | The filmsComment(8)Trackback(0)  Top

初来日

1995年11月ジム・ジャームッシュ監督と映画【デッドマン】で初来日した映像です。
【シネマ通信】これに出てくるビクターの犬が大好き!!

【愛ラブSMAP】なんと森くんが・・・・どうしてるんだろうね
Thank you ban for clips.

テーマ : ジョニー・デップ - ジャンル : 映画

タグ : ジョニーデップ 初来日

2006/10/09 20:25 | About Johnny DeppComment(2)Trackback(0)  Top

佐藤友紀さんの【ジョニーデップの時代】Part.3

【ラスベガスをやっつけろ】
原題は【Fear & Loathing In Las Vegas】Fear & Loathing=恐れと嫌悪
ジョニーにとっての恐れとは【無知であること】
無知であるから戦争を起こす。とも言っていたそうです。
ラズベガス

ジョニーはいろいろな国の文化に尊敬心を抱いている。
ジョニーそしてジョン・マルコヴィッチは【White Trash】(ホワイトトラッシュ)白人のクズなんだって。【Poor White】(プアーホワイト)だけど僕たちの場合は良い方に転んだ。
なので、とっても文化に渇望がある。そうです。
日本の書道にも興味を持ったので、佐藤さんは墨などをプレゼントしたそうです。

ヴィンセント・ギャロ談「自分はスターになりたいアクターだけど、あいつ(ジョニー)はアクターになりたがっているスターだ」
さらにギャロは人の悪口(笑)をよく言うが、ジョニーのことも「オレが教えてやった画家に興味を持って、高い値段で買った」と話していたそうです。

【スゥィーニートッド】でジョニーが歌うけれど実は【コープスブライド】でもジョニーの歌があったという。でもヘレナ・ボナムカーターとジョニーと二人も歌わなくていいだろう〜というティムの判断でジョニーの歌はボツになり、ティムの妻のヘレナだけ歌うことになったそうです。
佐藤さんはジョニーがいつも同じ監督と組むのも良いが、そのほかの監督とも組んで、パイレーツやチャーリーなどのコスプレでなく現代の男性の役もそろそろ観たい と言っていました。
なので、皆さん、ジョニーにファンレターを出すなら今度はこういう監督と組んだらいいと思う〜   と書いて出してみてください。 とおっしゃってました。
ジョニーは【パピヨン】みたいに捕らえられて脱出する役がやりたいと言っていた。
★パピヨン (映画)★
パピヨン(Papillon)は、1973年制作のアメリカ映画。
胸に蝶の刺青をしていることで“パピヨン”と呼ばれた男が、1931年に無実の罪で終身刑となったものの、脱獄に成功し、後にベネズエラ市民権を取得したというアンリ・シャリエールの伝記小説を映画化したもの。 それで【シャンタラム】の映画権を入手したんですね。

ジョニーはプレッシャーを相手に感じさせない人
妙な劣等感を相手に感じさせないのだそう。
たとえば、木村拓哉さんは取材で入っていくと上から下までさっと見るんだそうです。そうするとなにか値踏みされたような気がするけれど、ジョニーには全くそういうところがない!!
パリのアメリカ人
【フレンチの幸せの見つけ方】
ジョニーはセルジュ・ゲンズブールを尊敬しているから映画に出たそうです。
ジョニーは外見の美しさは何の意味もない と言います。
【ブレイブ】の妻役エルピディア・カリーロ
ケン・ローチ監督の【ブレッド&ローズ】の中、数分間素晴しい演技がある。
【戸田奈津子氏談】
インタビューでは同じ質問が多いが、ジョニーは毎回違うように答えようとする。トム・クルーズとは違うわねぇ  
ジョニーは同じ質問でもまるで初めて聞いたように答える。そしてわかり易い英語を話す。
ヒュー・グラントはものすごい早口でまくしたてる。
【ジョニーの口癖】
Good Good Good (3回繰り返す)いいね〜いいね いいね みたいな感じ 
Beautiful  もよく使う
Beautiful Soul  とか
Special Beauty といった風に。

佐藤さんがジョニーから贈られた言葉
【Thank you for being you】【君でいてくれてありがとう】

ジョニーは「いつまでも皆がチヤホヤする時代は続かない。そしたらまたギター弾きに戻ればよい」と言う。

ヴァネッサにも佐藤さんは取材したことがあるが、とてもキビキビしていて、日本でのインタビューを大風邪ひいてキャンセルした時、そのあと台湾へ行ったがまた日本に戻ってインタビューの続きをしたそうです。
佐藤さんは【みなさん、ずっとJOHNNYを応援しましょう!10月6日の誓いよっ】とおっしゃってました。

★★以上が佐藤友紀さんの講演内容をつたないメモでまとめたものです。抜けている部分もあります。もし気づいたことがあったらコメント欄よりお知らせいただけるとありがたいです!!★★

それから・・・・佐藤さんとジョニーとの熱い〜!!ツーショット写真(この写真と同じだと思う。SPUR9月号より)
Johnny&yuki

とジョニーが佐藤さんの住所録に書いた自画像を見せていただきました。それには
to my yuki    Because you are pure & beautiful. i/we love you
と書いてありました。
セルフポートレート
ジョニーの自画像(佐藤さんのではありません)

質疑応答では前々から気になっていたことを聞いてみました。
【ジョニーが脱いだTシャツをプレゼントしてもらったいきさつ】
佐藤さんがジョニーの着ていた黒のヴァイパールームのTシャツが欲しくて、いいなぁ〜XLないかなぁ〜 と言っていたら、ジョニーが首の後ろのタグを見せ「これは何サイズ?」と聞き、それがなんとXLだったのです。それからジョニーはそのシャツを脱いでスタッフが着ていたブルックスブラザーズのシャツを貸してといい、そのシャツを着、Tシャツを佐藤さんにプレゼントしたそうです。
佐藤さんはうれしくって帰りの車の中で匂いをかいだそうです。
石鹸に似たコロンの香りとタバコの香りがしたそうです。そのT−シャツはジョニーが使用した例の5人乗りの車の運転手も欲しがったそうですが、絶対譲らなかったということです。でも今は樹海(佐藤さんのお部屋)に埋もれてしまって行方不明とか・・・

あと【ジョニーは日本でどんなものを食べていたのか】と聞いた方もいらっしゃいました。
【デッドマン】時は青山3丁目の【ファーストキッチン】を【ジャパニーズ マクドナルド】と呼んでスタッフに買いに行ってもらっていたそうです。
ジョニーは引退するのか? と聞いていた方も。。。
するわけないでしょう〜 とのお答え。。。
いつぞや。。禁煙する?との記事がでたこともあったけど、タバコはしっかり吸っているそうです。

テーマ : ジョニー・デップ - ジャンル : 映画

タグ : 佐藤友紀 ジョニーデップの時代

2006/10/08 00:07 | About Johnny DeppComment(10)Trackback(0)  Top

佐藤友紀さんの【ジョニーデップの時代】Part.2

ジョニーは取材には丁寧に応じてくれるんだけど、ちょっと遅刻をする人 だそうです。
LAでのブロウの取材時にお昼休みに家に帰って、そのまま昼寝しちゃって遅くなったこともあるそう。
取材の前にはシャワーを浴びてくるからまた遅くなるそうです。
ジム・ジャームッシュ監督も「彼は絶対コールバックしてこない」と言ってたそうです。
Tシャツと半ズボンのままカウチで寝ちゃうそうです!!

でも、映画を作るときの集中力はスゴイものがある。
ロバート・デ・ニーロ発言「彼の作品選びにはびっくりする。」

ジョニー本人は作品選びには納得しているけど、演技には納得できないところがあるそうです。
たとえば【妹の恋人】
サムとジューンの初めてのラブシーンでジョニーは「I love you」はいやだ。と監督に言ったそうです。
自分の秘密を明かす方がより愛している証拠になるから、「I’m a bed wetter 」(僕はオネショしちゃうんだ) というセリフにしたかった。
もっと監督に主張すべきだと思った、今でも悔しい!! と言っていたそうです。
佐藤さんもそのほうがただの「I love you」より、もっとスペシャルなシーンになったのに〜と言ってました。
サムとジューン

ジョニーは自分でアイディアをどんどん出す人
たとえば、【レジェンドオブメキシコ】 では観光客といえばウェストポーチだなと言い、佐藤さんが「いやだぁ〜」と言うと「Why?」僕は好きだなぁ〜 
ポシェット大好きFBI捜査官

【夜になる前に】の中尉の役のとき、既に金歯を入れている。
さらにキューバ訛りの英語を話している。
ジョン・タトゥーロに絶対観た方がいいよ と言ったら大笑いされたとの事。
  ここで、DVDのボンボンの場面と中尉の場面を観賞
ジャック・ケルアックの「路上」をヴィム・ヴェンダース監督が映画化する時に使いたい俳優はジョニーとショーン・ペンだそうです。
ジョニーは【アリゾナドリーム】の監督エミール・クストリッツァの作品【アンダーグラウンド】に出演したがっていた。チンパンジーと友達の若者の役をやりたがっていたそうです。
その出演にあたってはユーゴスラビア語をマスターして出たかったということです。
ジョニーは佐藤さんにエミールは最近なにをしてる?
と聞いたことがあったそうです。
佐藤さん「マラドーナの映画を撮ってるわよ」
ジョニーはマラドーナを知らなかったようだ。
ジム・ジャームッシュにしてもエミールにしてもメールはやめたそうだ。
ジョニーも総じてあまり連絡をとらないタイプ。
メールもやめたと言っていた。  エミール・クストリッツァについてはコチラ
この場面も皆で観賞
アリゾナ遊び
このシーンでジョニーが「後ろを向け」と言ってるけど、そんなこと言われたらずーっど後ろ向いてるって、佐藤さんはおっしゃってました。

ジョニーは会うときはとても密度が濃いが、離れている時は一人で平気な人、あまり人と群れない。ブラッドピットは群れたがる。
佐藤さんは【デッドマン】が一番好きで、次が【アリゾナドリーム】だそうです。

多くの監督がジョニーと仕事をしたがっている。
ジョニーはいろいろ工夫をしてくれるので、監督たちはジョニーの工夫が楽しくてしょうがない。
ガス・ヴァン・サント監督(ゲイで有名)はテネシー・ウィリアムズの【片腕】の主人公(元ボクサーで片腕となってからは放浪のハスラーでゲイだけど男も女もこます死刑囚)をジョニーに演じて欲しいと言いい、テリーギリアム監督も【キャンディード】にジョニーを と考えていた。
けれどいづれも幻の作品になってしまっている。
ガス・ヴァン・サントについてはコチラ
  ★キャンディード★ ヴォルテールの『カンディード或は楽天主義説』(Candide, ou l'Optimisme)を原作とした舞台演劇である。
佐藤さんがジョニーに「いろいろな監督が一緒に映画を作りたがっている」と伝えるとジョニーはすごく喜んでいるそうです。

ジョニーはヴァネッサの【橋の上の娘】がすごく好きだとか。
その監督(パトリス・ルコント)の作品には出ないといけないと思っているそうです。
パトリス・ルコントについてはコチラ
橋の上の娘っこ

来年【パリ、ジュテーム】という何人かの監督が撮った短編集が上映されますが、実はジョニーにもこの映画の監督をする話があった。「パリ3区」を撮るはずだったそうです

【ブレイブ】で共演したマーロン・ブランドが口ずさむ曲は彼自身がこの役にふさわしいと決めてきた曲だそうです。
そしてマーロン・ブランドという人はメソッド演技の最たる人
そしてジョニーもそのメソッド演技をする俳優。
★メソッド演技★★  メソッド演技とは型。つまりせりふを抑揚で意味づけしたり、外見の動きで演技を説明したりせず、内面的な精神を大切にする演技技法です。メソッド演技がリアルである秘密は、演技が内面の衝動から生まれ出ることにあり、人生の経験を本能的に使うテクニックにあります。(By永妻晃演出家)
ジョニーは自分から知ることにとても興味を持っている。
実社会に出てから学んでいく【Streetwise】ストリートワイズ(生き抜くための知恵がある人、現場で結果を出せる人)である。
ジョニーはハワード・ジンの【History of The United States】にとても興味を持った。これは学校では教えないアメリカの歴史の本だそうです。
★【History of The United States】日本では【民衆のアメリカ史】上・下巻
マット・デイモンはハーバード大学を卒業している秀才ですが、彼はボストンでハワード・ジンと隣人だった縁で、彼の【You Can't Be Neutral on a Moving Train (2004)】および【History of The United States】のオーディオ版のナレーションも務めているそうです。
そしてマットはジョニーがハワード・ジンを知っているという事実にびっくりしていたそうです。
part.3に続く

テーマ : ジョニー・デップ - ジャンル : 映画

タグ : 佐藤友紀 ジョニーデップの時代

2006/10/07 22:44 | About Johnny DeppComment(1)Trackback(0)  Top

佐藤友紀さんの【ジョニーデップの時代】Part.1

2006年10月6日(金)新宿住友ビル 朝日カルチャーセンターにて行われたジャーナリスト佐藤友紀さんの講座に参加してきました。

ジョニーデップの時代≫私が出会った映画人
以下、メモをたよりに薄れかけていく記憶の糸をたどり寄せながら、佐藤友紀さんの話された内容、順番をできるだけそのままお伝えしようと思います。


【11年前の来日にまつわるエピソード】
【デッドマン】はジョニーが敬愛するバスターキートンの作品を扱っているフランス映画社という会社が配給。
★バスターキートン★ チャールズ・チャップリン、ハロルド・ロイドと並ぶ三大喜劇王のひとりとしてサイレント時代を中心に活躍
カンヌ映画祭での日本人グループインタビュー時に、ジョニーが来日の約束をしてくれた。
そこで、ジョニーは佐藤さんのほっぺにキスしてくれた。
このジョニーの行動に周りの関係者(お姉さんクリスティ含む)はすごく驚いたそうです。 
というのは、【21ジャンプストリート】時代、ファンにほっぺたを噛まれたことがあるので。
【21ジャンプストリート】時代はジョニーはプロダクト(商品)にはなりたくないと強く思い、またアイドル扱いされたくないと思っていた。

来日の背景にはシモーナ・ベッツァカン氏というヨーロッパのパブリシストの尽力もあった。
来日と同じ頃(1995年11月)LAで同じ年に公開した【ニックオブタイム】のプレスジャンケットがあったが、ジョニーはそれには出席せず約束どおり来日してくれた。
初来日

日本でのアテンドは配給のフランス映画社とビクター
ビクターは大会社なのでリムジンを用意したのだが、ジョニーは5人乗りの車を使用。
青山の【ウラク】という会員制クラブハウスに宿泊 
カルバンクラインの仕事で来日したケイトモスも合流し、ジョニーはケイトを膝に乗せ、5乗りの車に7人で乗って、渋谷の東急ハンズへ行ったそうです。とても楽しかったとの事!!
青山ウラク

【愛ラブSMAP】に出演した背景
【デッドマン】の宣伝活動で、ジム・ジャームッシュのコアなファンだけでなく若い人々にも観てもらいたい ということから、ちょうど木村拓哉さんの誕生日なので花束をもって突然登場することで話がまとまる。
実際SMAPメンバーは番組にジョニーとジムが登場するということを聞かされていなかったが、木村拓哉さんと稲垣吾郎さんは本当に映画を普段からよく観ているとわかる程ジョニーらの登場にびっくりしていた。他のメンバーは普通だった。
木村拓哉さんはこのサプライズに本当に感動したらしい。なぜならその後行われたケイトモスのパーティに彼は出席した。
でもジョニーはそのパーティには来なかった。
ケイトとジョニー

1989年(日本では1990年)公開のジム・ジャームッシュのオムニバス映画【ミステリートレイン】(これも配給フランス映画社、製作ビクター)の中の1話に日本の俳優 永瀬正敏、工藤由貴が出演している関係で、ジムとジョニーそして永瀬正敏 の3人で飲んだときのエピソードです。
永瀬さんにに日本では誰と会ったの? と聞かれて【SMAP】とジョニーが答えたら、ふふん〜 と鼻で笑われ、ジョニーは【愛ラブSMAP】に出演したことを≪なにか騙されたんじゃないか?≫とか少し疑心暗鬼になった。

しかし、若い人たちに映画を観てほしいという出演の意図、SMAPのアイドルとしての人気などをスタッフが説明すると、ジョニーは自分もアイドル扱いされたからSMAPの葛藤、気持ちはよくわかる。
どんな仕事をしていても長く続けてがんばってやっていけば、いつか光が見えてくると言った。 
佐藤さんはとても感動したそうです。

永瀬正敏さん、豊川悦司さんはサブカルチャー系の雑誌のインタビューしか出ないと公言しているけれど、ジョニーは多分請われればどんな雑誌でもOK!!例えば「アサヒ芸能」でもOK!!

ジョニーは【All or Nothing】信用するか否か  だそう。
part.2に続く

テーマ : ジョニー・デップ - ジャンル : 映画

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2006/10/07 21:54 | About Johnny DeppComment(6)Trackback(0)  Top

16ブロック

16ブロック
ニューヨークではアベニュー(南北に走る道路)とストリート(東西に走る道路)に囲まれたエリアを【ブロック】と呼ぶそうです。
1ブロックは徒歩1分、約80m〜100mの距離。。。。つまり16ブロックというのは
約1.3Km〜1.6Kmの距離だそうです。(byチラシ)
この作品はフィクションですが、設定資料によると16ブロック=約1.6Km になっているそうです。
これは日本の各都市に当てはめると大体下記の通りらしいです。(またまたbyチラシ)
東京⇔新橋
渋谷⇔原宿
梅田⇔淀屋橋
名古屋城⇔テレビ塔
天神⇔キャナルシティ博多
札幌駅⇔すすきの

渋谷⇔原宿 ってよく歩いたけど、つーかワタシ的には歩くのが当たり前みたいな感じだけど
東京⇔新橋  コレってどうよ?!銀座⇔新橋 なら歩くよ。でも東京駅から新橋って普通歩かないし┏|・o・|┓  (だよね??)
梅田、名古屋城、天神。。。。。全く想像つかず。。。。道の。。未知の世界だし。
札幌⇔すすきの  コレも歩きたきゃないし。 タクシー乗りたいし。
でも、まぁ総じて16ブロックってほんのわずかな距離だというのは
良くわかりました。はい。 byチラシだと歩いて16分くらい?
でも私が歩いたら25分くらいかかりそうだ。。。。

で、警察署からそんなご近所の裁判所まで証人を護送する任務を負ったのが
いつも何故か大事件に遭遇する刑事役が良く似合う【ブルース・ウィリス】以前は地球も救いました。今回はのんべでだらしない二日酔いオヤジ刑事役で登場です。
う〜ん  歳とったね。 剃り込みのその髪型はヅラ??天然??
でもいい味だしてます。
ペラペラ良く喋る証人を護送中のブルースウィリス
16ブロック
【デヴィッド・モース】が同じ刑事役で
出ています。主役じゃないけどいつも存在感あるよね。
【ザ・ロック】ではバクスター少佐役、【交渉人】【グリーンマイル】にも出演していました。 な、なんと彼にはれっきとしたファンサイトもあるのです!!
うん、確かに渋くて、いい感じのおぢさんではあるよね〜〜
あっ そうそう〜 今最近では【夢駆ける馬・ドリーマー】にもダコタ・ファニング一家に意地悪(笑)する役で出ていましたね。
この方がDモース氏ですよ〜 きっと観た事あるよね
デヴィッド・モース氏

で、おもしろかったの??? と聞かれれば、うん♪ おもしろかったよ と答えますよぉ〜〜 じゃ、めっちゃおもしろい? 突っ込まれたら。。。。。(沈黙・・・・)
アクションものですからっ!!
でもちょっといいな。。。と思うとこもありやす!!

最近気になる事。。。。なんでワタシってこういう男っぽい映画が好きなんだろ。。。。
近日公開で楽しみにしている映画は【ブラックダリア】【ナチョリブレ】
公開中ですぐにでも観に行きたい映画は【フラガール】きっと観たら踊りながら帰宅する恐れあり。誰か止めてください。。。

タグ : 16ブロック ブルースウィリス デヴィッドモース

2006/10/05 14:35 | The filmsComment(2)Trackback(0)  Top

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