アメリカンギャングスター

2008年、年が明けての初映画鑑賞は【スゥィーニートッド】(試写会にて)だったのですが、2作目に観たのは実はコレ♪♪
【アメリカンギャングスター】

最近CMもよく流れているので、な〜んとなくご存知の方も多いかな〜
舞台は1970年代のニューヨーク、実在の麻薬王としょぼくれた刑事の闘いを描いた実話映画です。

黒人麻薬王にデンゼル・ワシントン、彼を追い詰めるくたびれた刑事にラッセル・クロウ
プレミアにて♪

デンゼル・・・冷静なアタマの良いヤクザ・・あっギャングだった。 
ラッセル・・・いつもポッチャリ!! 今回も思いっきりくたびれています。
(ラッセルを見るといつも「ハッスル!ハッスル!」の調子で「ラッセル! ラッセル!」と意味なくやりたくなる〜 ねっ♪やりたくなるでしょ!! 強制〜

監督は私の好きな【リドリー・スコット】 この人の撮る映画はわりと好きなのよね〜
一番好きなのは【ブレードランナー】  他にも【テルマ&ルイーズ】や【ハンニバル】など、この監督の映像は私好みで美しい。    

映画雑誌の批評や友人の評判もとても良いし、面白い映画だと思います!
But 男っぽい骨太な映画だしギャング映画なので、ドンパチが苦手な方はだめかも〜・・・

ニューヨーク警察の大多数がマフィアとの癒着、収賄で検挙されたという事実に
びっくり!! オーマイガッえぇ
官と民の癒着って、言い方が悪いけどいわゆる後進国に多いものだ と思っていたけど、
近年のアメリカ、しかもニューヨークでこんなにねっとり癒着していたとは・・・驚きでした。

デンゼルが演じた実在のギャングのボスは、ギャングなので当然悪いこといっぱ〜いしてるんだけど、感謝祭の時は町で七面鳥を配ったり、家族や妻をとても大事にしていたり
となかなか憎めない存在。  
親分の結婚式

タイトルの【アメリカンギャングスター】は【American Gangster】 
ギャングの中のスター的存在かと思ったら、いわゆる芸能人とかの光り輝く【Star】
ではなくて【Ster】なんですね。

意味は単なる【ギャングの一員】とか日本風に言えば【暴力団員】という意味です。
でもきっと、ギャングの中の光輝くスター的存在 みたいな意味で2つかけあわせて
いるのかな〜 な〜んて勝手に思った私です。
それだけデンゼル演じたヤクザは(あっ ギャングね)カリスマ性を帯びていた。ということなんですね。 

叶姉妹が情報誌【1週間】に寄せていたコラム。
【成功は敵を作り、失敗は友を作る。】 という言葉は真実だということを実証している。 

まさしくそのとおり!! 
実話ということをあらためて認識すると、すごいです〜 この人たち。

ジョニーの新作【Public Enemies】もジョン・デリンジャーという実在のギャングの映画。 

こちらは1930年代のお話ですが、銀行強盗を繰り返し、FBIから「社会の敵No.1」("Public Enemy No.1")に指名されたギャングのジョンさんをジョニーが演じます。
ジョンさんは紳士的な立居振舞いと鮮やかな銀行強盗の手口で、同年代に活躍していたボニー&クライド【俺たちに明日はない】と共に義賊的に当時の人々にもてはやされたんだって〜
この役、当初はディカプリオが演るはずだったんですね・・
ジョニーのギャング〜 たまらん♪

きたるべきジョニーの【Public Enemies】公開に備えて、この【アメリカンギャングスター】を観て、ギャングものに慣れておく♪ というのも手かもしれないですね(*・∀・*) ドキドキハート

Variety Japanのニュースサイトはこちら

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2008/01/31 13:02 | The filmsComment(0)Trackback(0)  Top

Sweet Rain 死神の精度 完成披露試写会

2008年1月27日(日) 東京国際フォーラム ホールC
で行われた金城武主演の【Sweet Rain 死神の精度】 完成披露試写会に行ってきました。

これは金城武(キンジョウブではないよ♪)が、死ぬことが予定された人間を
7日間観察して「生」か「死」か判定する死神 という役柄です。
死神だけど一応名前があって、金城武は【千葉】さんというお名前です。
座席券

ミュージックが大好き♪  でも一応死神なので、人間の世間一般の常識にはとらわれない。。。というか常識を知らない。  
このあたりはかなり間抜けでおかしかった〜 

いつも一緒のわんちゃんが黒いフラットコーテッドレトリバーなんだけど、とってもかわいいの!! うちの子に似てる!! 
でも千葉さんが人間界にいらっしゃるときはいっつも雨ザーザーなので
わんちゃんはずぶぬれ・・・・かわいそう〜  千葉さんは傘さしてるんだけどね。。。
黒いぬがとってもかわいい!!
 
ちょっとブラピの【ジョーブラックをよろしく】(大好きな映画!!)に似た映画かな〜?? 
と思ってたら、【死神は世間知らずで浮世離れしてる】という点だけ似てるけど、あとは全然ちがいますね。 
チラシだよ♪

舞台挨拶は・・・・・・
主役の金城武さん、相手役の小西真奈美さん、富司純子さん、光石研さん、石田卓也さん、奥田恵梨華さん、村上淳さん そして筧昌也監督が舞台に登場

小西真奈美さんは背が高いのよね〜 
富司純子さんが着物姿で登場すると会場内 わぁ〜 と歓声
金城武さんが登場したらもう大変!! ファンの方々があちこちできゃあ〜♪きゃあ〜♪
ファンのグループは死神がいつもしている白い手袋をつけて、きゃあ〜♪きゃあ〜♪
舞台挨拶の様子

私はあまり日本の俳優さんたちを知らないので、この3人以外はよくわからないのが
ホンネ・・・・
一人、一人、たっぷりと撮影秘話や見所などをお話してくださいました。
ジョニーの舞台挨拶もこのくらい長かったら良かったのにな・・・・
 
小西真奈美さんはこの映画の役名の【藤木一恵】というアーティスト名で、主題歌にもなった「Sunny Day」を歌い3月にCDデビューするそうです。
この主題歌は映画の中で、時限を超えたキー的存在でした。
CD出すんだ〜 ふぅ〜ん・・・

死神のとぼけっぷりが面白いし、ユーモアが効いていて笑えるシーンも多数あり。
金城ファンの方はもとより、邦画ファン、そしてあまり邦画は観ない・・(私じゃ〜♪)と
おっしゃる方も楽しく観れると思います。 
不覚にもちょっとポロリ・・・ときましたね・・・涙

3月22日公開です!!肉球 

テーマ : 邦画 - ジャンル : 映画

2008/01/28 15:52 | The filmsComment(0)Trackback(0)  Top

Johnny ★来日★ Diary  プレミア・レッドカ−ペット編

2008年1月8日(火)の夜18時から六本木ヒルズアリーナで行われる、
【スゥィ−ニ−トッド】のレッド・カーペットイベントとそのあとにTOHOシネマズ
スクリーン7での舞台挨拶に参加しました。

今回レッドカーペットは運よく当選したけれど、まさか舞台挨拶付きの試写会にも
参加できるなんて〜 ラッキー強運ちゃんの友人たちのおかげです。ありがとう!!

レッドカーペットイベントが行われる六本木ヒルズアリーナへちょっとお散歩に
でかけたのが、前日7日の夕方5時過ぎ。
えっ!? そこには既にプレミア待ちの人々の列が!! 驚いた!!
アタマカイーノ・・・

やはりジョニーの来日が1日延期になったからでしょうか〜
気がついたら軽装で出かけているにもかかわらず、友人と私は思わずその場に並んでいました。
 う〜〜ん・・・・さむっ ぶるぶる〜

周りの様子を観察していたら、なにやら携帯をかけながらこの列を監視?している人たち発見!! 
思わず「ワーナーの方ですか?」と声をかけてみる。
ワーナーの社員ではないと言ってましたが、イベントの担当でワーナーから依頼されてここに来ている
ということでした。
このまま列を作って並んでいていいものなのか?
聞いてみると、その人たちは指示をされて動くので、今どうこうとは言えない とのことでした。

じゃ 並ぶしかないね・・・ 
しばらくすると仲間がやってきたので、とりあえず並ぶ体勢を整えてから出直してきます〜 
トボトボ一旦帰り、重装備で再び登場!! 今度は試写会の列の方へ!!
みんなで力を合わせて交代で列に並びましたわ・・・・ この団結力はすごい!!

そして翌日朝10時の整理券引き換え!! なんとか100番以内の券をGET!
できたのでした・・・・が・・・ワーナーさんいわくこの番号ではカーペット側の最前列は微妙〜
とのこと・・・ なるしかないっしょ〜
せっせと設営中♪


レッドカーペットイベントは、私が今まで経験したプレミアの中で一番人がすごかった。。。
なんでこんなにギュウギュウに詰めるのぉ〜〜
最前列は確保できたものの押されに圧されまくり、く・苦しい・・・・・orz

ビデオもサインを求める人の手と写真、雑誌などで全くひどい出来でした。。。およよ。。。

ティム・バートンに赤ちゃんの誕生おめでとう! と声をかけたら
Thank you と返してくれて握手しました。
チャーリーとチョコレート工場での来日時、ティムと某所で偶然同じエレベーターに乗り合わせた私・・・
あの時は固まってしまってロボットみたいな動きになってしまった自分だけど、今回は平気さ♪ 大丈夫♪ ティムには全然余裕じゃん♪

ジョニーが近づいてきたらギュウギュウなところが、さらにギュウウウウウウウウウウウウ×MAX 状態に!! どんだけ〜〜!!!!ひぇ〜
私のもらったサイン・・・

左はチョコレート工場でのプレミアでいただいたもの。右が今回いただいた話題?のサイン
チョコの時と今回とティム、ジョニーのサインの位置が逆になっています。



でもなんとかサインと握手してもらいました。
でも・・・・サインが・・・・なんだかよくわからない・・・・
大好きな襟川クロさんに見せたら、誰のだかわからないね〜 って言われた。。。およよ。。
確かに・・・・・(・ε・` )
クロさんはディカプリオのサイン(本物)は友達にあげて、自分ではそれを真似て自身で
書いたのを持っているそう〜・・笑
だからそれって自分で書けそうだね♪ とも言われた・・・苦笑

なので、友人のケロちゃんGET!の綺麗なサインをご堪能下さい。 keroたんありがとう〜ローズ2
Keroたんがいただいたサイン♪

ジョニーは私たちの前を2回行ったり、来たりしてくれたので、長く近くにいれて嬉しかったな〜
 (殺人的な人の群れの中ではありますが・・・)
近くにいた友人がサインを求める人の波に飲み込まれたときに、ジョニーが救出してくれるという嬉しいバプニングもあったし。

ミラクルbanちゃんの体験談はこちら♪ ドキドキハート

友人の貴重な体験を通して、またひとつジョニーの優しさ、素晴らしさ、を身近に感じられた今回のプレミアでした。

レッドカーペットの舞台に上がった二人は、残念ながらよく見えなかった・・・・・
最後の赤いリボン?テープがたくさん降ってきてイベントはおしまい。
kako様撮影 良く撮れてるね!!
kako様からいただいた舞台でのジョニー ありがとう〜

さぁ!! ダッシュで舞台挨拶の方へ急がなければ!!

と思いきや、人混みに負けそう。。。やっと柵の出口まで辿り着いたと思ったら。。。。
今度は係員がなかなか出してくれない・・・え〜〜ん・・・・出してよぉ!!!
とわんわん 吠えてたら周りの見ず知らずの方々まで、出してあげなさいよ! と
言ってくれて、やっと柵から出れました。 (動物園みたいだね・・

でも・・でも・・・試写会場に到着したら まさに舞台挨拶が始まるところでした。
たった一言ずつの短い舞台挨拶だったのに、息がゼェゼェしてて何がなんだかよく覚えてない・・・
TOHOシネマズでの舞台挨拶
keroたん撮影のTOHOシネマでの舞台挨拶の様子♪ Thank you!!

後で知ったのですが、レッドカーペットイベントが時間的に押していて、舞台挨拶の時間が充分にとれなかったそうです。
会場のTOHOシネマはとても時間にうるさいらしく、カーペットの時間が押したから といって映画館の使用時間を融通してはくれないそうです。 きびち〜。゚(゚´Д`゚)゚。

いろいろあったけど、今回のジョニー来日もたくさんの友人に支えられて、そして友人達のおかげで、またひとつ楽しい思い出が出来ました。 ありがとう!!!
いろんな人たちに〜 そしてティムに、ジョニーに感謝!! リラックマ

テーマ : スウィーニー・トッド - ジャンル : 映画

2008/01/24 12:31 | Sweeney Todd Japan PremiereComment(12)Trackback(0)  Top

佐藤友紀さんの講座 Part.4

もうひとつ違うこと(映画版と舞台版)
ヘレナのラベット夫人は昔からスウィーニートッドが好きなのね。
擬似家族というか、きれいな声で歌っていたトビー(最初ピレリの所にいた男の子)は舞台バージョンでは子供ではない。
何故かと言うと、子供が1週間に8回舞台に立つというのはすごく大変なことなんですって。 
なので大人がやっていて、その代わりというか【ちょっとアタマの弱い大人】という設定です。
日本版だと武田真治くんが演っています。すごくよかったですよ。
子供が演っているのは私が見た限りではこれが初めてです。
ラベット夫人の恐るべし妄想

トビーとスゥィーニートッドとラベット夫人の三人で、今度は私(ラベット夫人)が幸せになる番よ〜♪ と歌う場面があるが、これは舞台ではでてこない。(ピクニックに行って、海辺に住んで〜 と妄想するシーン) 
明るいシーンでトッドがブス〜としていて、横じまの水着。。似合わないけど、似合うよね。 44歳でスターと呼ばれている人であれだけ似合う人ってなかなかいないですよね
実はティムはそこのシーン・・・・ヘレナが話かけると、トッドが【はぁ〜?】みたいな答え方をする、そこのやりとりが一番好きだ、倦怠期の夫婦みたいで。と言っていた。

非常に他のシーンがあまりにもダークなので、モノクロみたいなこの映画の中で、カラーのすごく綺麗なシーンが入るのは、ベンジャミン・パーカー(トッド)が幸せだった時代とラベット夫人の妄想シーンだけだから、その落差が非常におもしろいな と思います。

ひとつ苦言と呈するとしたら、さっきバレエも踊るって言いながら、ラベット夫人と踊るシーンがありますが、あまり好きじゃないな〜 あまり上手くないなぁ という感じがして、ジョニーはせっかくなんだから、ちゃんと踊って欲しいなぁ〜
これからの役者は踊りは必要です。佐藤友紀の持論ですけれど・・笑
是非皆さん、ファンレターに踊りもちゃんと踊るよう 書いてあげて下さい。 笑
芸能人社交ダンス部に入る?

ロンドンのミニ記者会見で、日本人ジャーナリストから
「シザーハンズではハサミ、今回はカミソリ、何かつながりを感じましたか?」
という質問があったが、思いっきりハズしてましたね。
「あんまりそんなこと考えた事ないなぁ〜」 と言ってました。

ただ、来日記者会見ではティムがエドワード(シザーハンズ)が思いっきり落ち込んで、うつ状態になったのがスゥィーニートッドだ。 と優しいフォローをしていました。

やっぱり考えたらシザーハンズから続いているわけですから、6本目ですよね。
ここで、集大作ができたんじゃないかな という感じがしますし、このあと、脚本家組合
のストで【シャンタラム】が遅れているということは残念ながら日本に来ることが・・・
ひょっとして来ないんじゃないかと思います。
(これからの予定作品も)お祭り映画じゃないし、ダークな映画だから・・・・
これから牛の咀嚼のようにジョニーのビデオを観ながら、リクエストがあったら、たまに私来ますので、思い出を語り合いたい。 笑

海外で、もちろん何かあったならば、どんな手を使っても行って、皆さんにご報告できるようがんばりたいと思います。
まずは19日公開の【スゥィーニートッド】を観に行って、「すごいな〜うちらのジョニーは!!」 とかみしめて下さい。
兄のトッドと弟のエドワード

三谷幸喜さんは知らない町の床屋に行くのが趣味だそうで、「怖くないですか?知らない町の知らない床屋に行くなんてイヤよね〜」と言ったら、全然笑わない顔で
「床屋協会が隠していると思うけど、年間何人かが死んでいるんだよ」と冗談で言っていた。

アラン・リックマンが「蜷川幸雄こそスゥィーニーを舞台でやるべきだ!!」と言っていた。 この事を蜷川さん本人に話すと、すごく喜んで、「アラン・リックマンが言ってたの?でもオレがやったら宮本亜門が嫉妬するだろうな〜」 と言っていた。

質問コーナー (佐藤さんはこの質問コーナーが好きで楽しみにしているそうです)

★ジョニーは昔の衣装をとっていたり、古い洋服とかをよく着ているけど、洗濯とかはどうしているの? 
 
いい匂いがしますよ。 臭くない、バッチクないんです。清潔ですよ。

ジョニーって煙草を吸うためなら地球の裏側まで行く。
ジム・ジャームッシュも言っていたけど、絶対コールバックこないし、いつも服着たまんまで寝てるから、一体どの段階で綺麗好きになったのか???

風邪をひいてなくても、記者会見にシャワーを浴びていて遅れた ということがある。
シャワーを浴びなくてもいいから早く来て欲しい と言っても無視してシャワーを浴びたりする。

最近ジョニーはますますガードが固くなってきた。
すごくジョニーが嫌がっている プロダクト【商品】 にますますなってきたのかなぁ〜
この辺で、パイレーツとか大きな会社がやる映画が1回途切れたら、人気も下がるかもしれないけど、そのほうがいいのかなぁ〜・・・と正直思っている。
合掌〜 

★今回来日した時、佐藤さんは会えたんですか?

来日記者会見でアイコンタクトと手を振った。
その後、通訳の鈴木小百合さんと話して、ジョニーは気が付いてくれたんだな〜 と思った。
ほんと、ヤクザの親分みたいに10人くらいに囲まれちゃって・・・
しょうがないのかな〜 と思うけど、ちょっとせつない・・・
ケイト・モスをひざの上に乗せて、東急ハンズへ行った初回の来日はきっと楽しかったんじゃないかな〜 と思いますけどね。。。
痛し痒しですね。みんなに好きになってほしいジョニーもいるわけだから・・・

でも、ひとるだけ言えるのは、パイレーツとかに出なくってもファンを続けられるか、試されますよ。

★ジョニーにインタビューしていて、人として一番チャーミングだと思う時は?(この質問はライターの方からでした。)

人の話をちゃんと聞く姿勢ですね。
たとえば、日本ではTVとかの質問はほとんど同じなんですって。 でもなるべく同じ質問でも違うように答えようとする。だから疲れちゃうんじゃないかな〜と思う。

相互に一方通行ではないということを、ちゃんとこっちにも感じさせてくれる。
ジョニーと私はお友達の関係ではないけれども、インタビューでの話しをちゃんと聞いてくれるし、そこで得たものとかを次につなげてくれる。
皆さんが、幸運にもプレゼントを渡せたりすると、全部持って帰るから、以前と全く変わっていない。

お話の中で知ったかぶりをしない。
学校で習った事ではなく、実人生で得た知識を大事にしている。
子供が出来てから、ロシアの学校でたくさん子供たちが死んだテロがあった。
その次の日にインタビューした時、本当に死にそうな顔をしてましたから・・・
やはり自分が人の親になったので、「なんであんな事ができるんだろう〜」(テロの事)
という心の叫び・・・そういったところが人として素敵だな〜という感じがします。

近い将来でも、遠くても、インタビューする機会があったら、
そういう人がからこそ、引き出しをいっぱい持っている人だから、こちらが刺激を与えると、それを持って帰って自分の糧にする人だからこそ、通り一遍のインタビューをしないで欲しい。
全身キマってるね♪♪

★映画一般のワールドプレミアの開催場所などについて

今回のキャンペーンは9月のヴェネチア映画際から始まって、ロンドンでワールドジャンケット、NYでワールドプレミア、東京、ロンドン、そしてパリと拠点を押さえて行っている。おそらくアカデミー賞をにらんでいると思う。

私たちの取材もロンドンが一番多い。
プレミアが一番多いのはLA。
映画をちょっと知的にみせたい時はニューヨーク、カルチャーっぽく見せたい時はロンドンと映画会社のイメージ戦略がすごくある。

それで失敗したのは【パヒューム】 のベルリン
あれはちょっと考えすぎですね。

★今回(ロンドンミニ記者会見)で渡したお土産は?
依然、「きのこの山」「コアラのマーチ」「たけのこの里」とかそこら辺がすごくウケて、
わざわざ【あれは助かった】と言ってくれた。 お子様が気に入ってくれた ということだと思うんですけど・・・  

やたら和紙ブームらしくて、和紙を東急ハンズで買った。
11月だったので、ねずみ年のラッキーチャーム
彼は犬派だから、犬のカレンダー
あまりお金かかってないですね。

12年前に会った時、日本で取材をした時に会議室にあったビクターの犬を見て、
「うちの犬を同じだ〜」  
「なんていう名前なの?」
「ミュー」       アメリカでは牛の鳴き声が【ミュー】
12年前だから「ミュー」はもうお亡くなりだと思います。
ビクターの犬 わたしも大好き ニッパーくん

★今回の来日の時のジョニーを見て、体調が心配なんですが・・・

今出ている表紙の写真はほとんど大風邪ひいた時に撮っている写真
そうですね、おっしゃるとおりいつものジョニーじゃないな〜と感じましたね。
でもしゃべってみるとそうじゃなかったんですけれども・・・
多分パイレーツからずっと続いているのがキツかったんじゃないかな? と思いますし、
撮影とかはキツくてもやはり好きだからいいし、ファンに会うのもジョニーはすごく楽しいことだ と思っていますが、やはり耳に入るんじゃないですか?
スタッフとかが、怒鳴り散らしたり、蹴散らして・・・(ファンに) というのに心を痛めているのではないか????と思いますけれども・・・と思いたい。

★パイレーツ4について

ジェリー・ブラッカイマーは絶対やりたい! でしょうね〜
ジョニーもやるよ とは言っているが、でも具体的に立ち上がったという話は聞かないし、
一番大切な脚本が、脚本家組合がストをしているから・・・・
早くても数年後じゃないですか〜??

私はもういいんじゃないかな〜 と思いますが・・・・
あとはスタローンみたいに60歳くらいになって、またやるとか〜 笑 
でいいんじゃないかな〜
私たちオリジナル観てるのよ〜 ってかんじで。
またまた合掌〜

★50歳になったら俳優業を辞めるという噂について

そういうのは絶対信用しない方がいいと思う。
たとえジョニーが目の前で言ったとしても信用しない方がいいと思う。
俳優というのは、仕事でありながら、生き方だからあり得ない。
ジョニーだって演じるのがあんなに好きな人だから、絶対あり得ない。

【GG賞中止〜】 で【心外だなぁ〜  ふふっ】 というのと同じです。
【役者やめるよ ふふっ】の【ふふっ】を聞き逃さないようにした方がいいと思います。
  

ジョニーの行動はすべて善意からでていること
物事をネガティヴに捉える人ではない。
プレゼントもあまり負担にならない物にしてあげてくださいね。

テーマ : スウィーニー・トッド - ジャンル : 映画

2008/01/22 12:14 | About Johnny DeppComment(2)Trackback(0)  Top

佐藤友紀さんの講座 Part.3

日本での記者会見で【シザーハンズ】をミュージカルにしたら一緒にやりますか?
と誰かが質問したら、「ぷっ」 と笑った。
それはどういうことかというと、彼らの公式コメントには必ず裏があって、
ロンドンのミニ記者会見でも、日本の記者会見でもバレエの話が出た。
「ティムに頼まれたら何でもやるよ」
「バレエはやらないだろ?」
「いや、バレエもやるよ、踊ってやるよ」

このやりとりについて、ジャーナリストは無視で、2人でじゃれあっている という反応でしかなかった。
TVでもその場面は映っていない。

(マシューボーンのバレエ版【シザーハンズ】)
マシューボーンのバレエ版ってこんなカンジ

実はこれ重要というか、裏があって、日本でもおととしですか?
マシュー・ボーンがつくった【シザーハンズ】のバレエバージョンがありました。
マシューはもちろんジョニーに見に来て欲しかったけれど、まさかジョニーが見に来てくれるなんてないし、ティム・バートンもやってもいいけど協力はしないからね・・
という感じだった。
マシューは協力はしてくれなくてもいいけど、見て欲しい と言っていた。
私はマシュー・ボーンのカンパニーも好きで追っかけているから、逆にマシューとか
踊っている人から「ジョニーに見るように言って!!」 とか言われていて、
(ジョニーとティムの)インタビューの時に「シザーハンズのバレエバージョンはなかなかいいですよ。」と話した。

そしてその後、ジョニーはLAの公演を見に行ったとリチャード・ウィンザー(エドワード・シザーハンズ役の人)から聞いた。
「来てくれたんだよ!! ジョニー・デップは!! すごくエキサイティングだ!!」と
言ってくれた。
ジョニーがただ見に行く・・というだけで、一人の若いアーティストの次のモチベーションになる〜 ということが、あぁそうなんだ〜 と思った。
ボク、バレエ観に行っちゃった♪

ジョニーは自分が演った【シザーハンズ】をバレエでやったんだ・・ということがインプットされたので、ティムも多分観ていると思うので、不思議なわけですよね〜
自分たちが映画でやってものが、違うカテゴリーのアートで再現される ということは。

バレエ話というのは2人の間では今HOTらしくて、
ティムに言われたらバレエも踊る! いやお前は踊れない! 
というのは楽しいギャグみたいなんですけど。
踊るんじゃないですかね〜?  踊れって言われたら・・・
バレエまで踊らなくてもいいけど・・・笑
ちょっと踊り見てみたい気もしますよね??

【クライベイビー】もジョニーにとって、自分の中のターニング・ポイントのひとつとして大事に思っている。
それの歌うシーンというのは、もちろん吹替えです。
その【クライベイビー】が今度ミュージカルになります。まずブロードウェイですね。
ヘアスプレーに出ていたザック・エフロンくんは今アメリカで一番HOTな男の子ですが、
彼はジョニーの大ファンで、【クライベイビー】がミュージカルになったら絶対自分がやりたい!! と言っていた。
ジョニーの大人気を考えると、日本でもJ事務所とかやればいいのに・・・
ジョニーのまわりに、ジョニーがスゥィーニーをやったから という訳ではないんでしょうけど、ミュージカルの波が何故か押し寄せているのは、非常におもしろいことだと思います。
かっわいぃ〜♪

舞台のミュージカルから映画版になったときの変化として、若いカップル(ジョアンナ&アンソニー)の歌がバッサリ切られているが、もうひとつ考えられない事だけど、大きい変化があって、
舞台版ではバラードの【スウィニートッドのテーマ】が合唱である。
ロンドンの市民が一番初めにその曲を合唱しながら出てくる。
映画ではその曲の前奏は何回も出てくるが、結局歌はどこにも出てこない。
だから主題曲がカットされている。
これはすごく大胆なことで、ちょっと考えられない。 びっくりしました。

でもソンドハイムもそれは評価している。
なぜかというと、舞台版の場合はロンドンの街を作れないから、ロンドンの市民が歌うことによって、観客にこういうお話(実話)なんだと知らしめる。
映画ではダンテ・フェレッティという【ギャング・オブ・ニューヨーク】のカオ(美術、セット)を作っている人がロンドンの街のセットを作った。
そうすると、歌う必然性がなくなるのでカットされた。
すごい才能ですね〜 (映画版のティム・バートン監督のこと)
ある意味一番象徴的なナンバーをカットしてもいい という考え!!
ティム お見それいたしました。 ただのオタクじゃないんだな〜


ティムは20年以上前にロンドンで舞台版を観ている。
そんなにミュージカルは好きではないが、【スゥィーニートッド】は気になって観ている。
20年前にソンドハイムに映画にしたいとオファーしているんですって。

ソンドハイムのミュージカルは歌うにも、演出するにも難しいから大ヒットするタイプではないけれど、知的に見えるから、演出家とか役者とかが「演りたいミュージカルはソンドハイムのミュージカル」と言うんだけれど、誰でもがやれるとは限らない。
やる人をすごく選ぶところがある。
ソンドハイムおぢさんと♪

ただ、今 ソンドハイムの再ブームがきている。
ソンドハイムに「そうやってやりたい人がいっぱいいるのに、何でこんなに映画化されるのに時間がかかったんですか?」 と聞いたら、
実は正式にオファーがあったのはティム・バートンとサム・メンデスの2人だけから。
(サム・メンデス・・・【キャバレー】でロブ・マーシャルと演出、その後【アメリカン・ビューティー】でアカデミー賞受賞)

一時はサム・メンデスに決まりかけたが、ところが、キャスティングが上手くいかなくて
放りっぱなしになった。
今から思うとサム・メンデスは誰(役者)で考えていたんだろう??
と生まれなかった子供みたいで、すっごく興味がある。
サム・メンデスだとまた違う映画になっただろうな〜
映画、観にきてね♪

「血がおっかないからスゥィーニーを観に行きたくない」
という人がいたら、「わざとそうしてるみたいよ〜」
と言って一人でも多くの人が行くようにして下さい。笑

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

Part.4へ続く・・・ 長くてごめんね。。。

テーマ : スウィーニー・トッド - ジャンル : 映画

2008/01/15 17:05 | About Johnny DeppComment(2)Trackback(0)  Top

佐藤友紀さんの講座 Part.2

お友達からジャパンプレミアの素敵な写真をいただき、掲載の許可もいただいてますが、
記憶が薄れる前に私のつたないメモを判読して佐藤友紀さんの講座を先にUPしたいと思います。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ミュージカルの映画化について、
舞台は3時間くらいある。それを映画では2時間くらいにおさえた。
かなりカットした。
映画で一番大きくカットされた部分は、娘のジョアンナと彼女に一目ぼれしたアンソニーの若いカップルの歌。オリジナルではその若いカップルの歌が何曲もあって血なまぐさい物語の中で非常に清涼剤となっている。
日本版ではジョアンナをソニンが、アンソニーを城田優が演じていてとても良かったが、そこを映画ではバッサリ切っている。
【ジョアンナ】というメインテーマの他は惜しげもなく切っていて、そこを切ることによって【スウィーニートッド】に焦点があわされるようになっている。
アンソニーちゃん♪

アンソニー役のジェイミー・キャンベル・バウアーは次はガイ・リッチー(ナドンナの夫)の映画に出る。
そのアンソニー役のジェイミーは大作に出るのも初めてで、有名なジョニーと一緒で大変緊張していた。
最初のアンソニーとジョニーが船に乗ってロンドンに帰ってくるシーンで、
スタジオの中の船の上のセットで2人でいたとき、風を作る為の大きなファン(扇風機)
が回っていた。 ジョニーはそのファン(扇風機)とファンをひっかけて、
「見てごらん。 あれが僕たちのファンだよ」 と言って緊張していたアンソニー役のジェイミーをリラックスさせた。ジェイミーは気がすごく楽になったそう。
お若いふたり♪

ジョニーはベタベタかまうとか、そうじゃなくってさりげなく若手をリラックスさせる人です。
さりげなく人間関係を築いて、リラックスさせて、その場面を良いふうにする人。
先ほどのジェイミーくんもジョニーのことをまるで雲の上の人だったのが、共演者として、尊敬でいる先輩として、人間として、まるで同性愛者のようにキュ〜〜ン♪ となってました。

さっきから映像をみて気付いたと思いますが、44歳ですよ。あのスタイルすごいと思いませんか?
メタボなんかどこにもない。

(ロンドンのプレスジャンケットで) 廊下で待っていたら、衣装デザイナーのコリーン・アドウッドさんがマネキンにジョニーの衣装を着せて、アシスタントと廊下をマネキンを持って行ったりきたりしていた。
間近で見たらすごくスレンダーで細い!!
その話を彼女にしたら、ジョニーはもともとスレンダーではあるけれど、撮影中にどんどん痩せていくんですって。
いい具合に痩せていって、洋服も直さなくちゃいけないんだけど、その直した形が画面に一番いいというか、フィットする。
デザイナーの人が「洋服に選ばれる人っているのよ」と言っていた。
その人に洋服を合わせるんじゃなくて、洋服がその人を好いてしまう。
ラベット夫人とデート中♪

ジョニーはもともと腰高な人。半ズボンの時も足がスッとしている。
ダイエットした話も聞かないし、筋肉作りをしたと公表したのは【フェイク】の時くらいだと思います。
努力を見せる人じゃない。 私達が見てないところで、ごく自然に、撮影が始まってからもどんどん痩せていって、いい具合におさまる。
これまた天賦の才能がある人だな〜

パイレーツのジャック・スパロウはキース・リチャーズ、
戦うシーンはリング上のモハメッド・アリ
じゃ今回はどうなんだろう〜? 
昔の怪奇映画とかそういうのを参考にした。
フランケンシュタインとかドラキュラ、ロン・チェイニーとかを参考にした。
でも皆ブサイク↑なんですね〜  だから参考にしたといっても全面的ではなくって。
関口宏にインスパイアされました。 うそだよん♪

関口宏みたいな白い髪は何なんだ??
これは精神的トラウマを表しているそうです。
楽しいんでしょうね〜  自分なりのそういう役作りの中で、
例えば、ベンジャミン・パ−カーの15年間、いつかロンドンに帰って娘に会うんだ!
という思いを想像したりとか・・・
こうしなきゃいけない! とかじゃなくって、本当にそういったこと(自分が演じる人の思い)を考えるのがジョニーの場合楽しいんだと思います。

音楽・・・特にイギリスのミュージカルでは
例えば、【マイフェアレディ】のヒギンス教授役のレックス・ハリスンはちゃんと歌ってなくて、言葉を音楽にのせているだけなんですね。
それってある意味つまらないが、ロンドンのミュージカルのひとつの伝統でもあるんです。
ジョニーが【スゥィーニートッド】とやった時に、ジョニーのことは大好きなんだけど、
もしレックス・ハリスンっぽい(ちゃんと歌わなくてセリフのように音にのせるだけのやり方)だったらいやだな〜 と思った。
だって、歌わないのはずるいじゃん。
でもヴェネチィア映画祭で聞いたとき、堂々と歌っていたので、ああ〜これは良かった と思った。
なかよしだよ〜ん♪

でも、パイを作るシーンでジョニーとヘレナの掛け合いがあって、ジョニーが『詩人の味はどうなんだ?』 と言った時に『詩人の味は』の部分は歌っていない。

そこがやはり天才的だな〜 と思ったけれど、
メロディに乗せなきゃいけない所とキチンと歌わなきゃいけない所、
『詩人の味はどうなんだ?』と歌ったら、それこそ嘘くさくなるので、
そういった所はセリフでいく・・・誰かに教わった訳じゃなく、そういう風にできるというのは彼はすごい!とあらためて思った。
ぜひ映画館で確認してください。

スウィーニートッドとミセス・ラベットのデュエットのシーンがあるが、
ミュージカル映画は音源を綺麗にとらないといけないので、残念ながらライヴではない。
映画を撮る前にもう録音はしていて、撮影に入る前に音だけ先に録っちゃう。
撮影中、役者は自分の歌に口を合わせながら演技をする。
2度大変です。
二人の世界♪

2人(ジョニーとヘレナ)は一度も一緒に歌った事がない。
別々に録音している。
ヘレナはジョニーと歌いたかったが、ジョニーがイヤだと言った。
音録りはヘレナはロンドンで、ジョニーはアメリカで録っていて、一回として一緒に歌ったことはない。 何千キロと離れていた。
ヘレナにジョニーってそんなにシャイですか? と聞いたら、
『彼、すっごくシャイ』 なんだって〜

ヘレナと一緒に歌いたくないだけじゃなくて、余計な人とかいさせないでくれ〜 ということだった。
よくラブシーンとかで、あまりスタッフをいれないようにする というのは映画の世界では聞きますが、歌う時にもそうだ というのは・・・・

だから今にして思うと大嘘なんだけど、ジョニーが来日したときにもしかしたら舞台で歌うかも・・・な〜んてことは絶対にありえない。
今の話を聞いてたら、人前で歌うことなんて絶対ありえない。
ただ、役者になる前はミュージシャンだった。
けれど、The Kids の時もバックで【Wow Wow】とか、そのくらいで、
1曲まるまる歌ったことはない。
超〜 COOL!!

バネッサの影響で歌うことにアレルギーがなくなったら、歌うワンシーンでも出てくるのではないかと思う。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Part.3に続く・・・・

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2008/01/14 09:21 | About Johnny DeppComment(6)Trackback(0)  Top

佐藤友紀さんの講座 Part.1

2008年1月11日(金)
またまた佐藤友紀さんの講座に参加してきました。
今回のタイトルは【ジョニー・デップ 歌う】

雑誌【SPUR】2月号に掲載された佐藤友紀さんのインタビューと同じ内容のお話も
ありました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
11月26日 ロンドンのクラリッジホテルでのプレスジャンケットで、時間になっても
ジョニーが来ないので、次の取材を先に終わらせてもまだジョニーは来ない・・
GG賞を選ぶ人たちで構成されている【ハリウッド外国人記者クラブ】の記者会見も
明日に延期されたと聞いた。
クラリッジホテル

悪い予感がしてきたが、4〜5時間遅れでジョニー登場!!
このプレスジャンケットはジョニーとティムが一緒に出席するインターナショナルの
ミニ記者会見方式。
皆さん、いろんな雑誌の記事を見て、みんな同じじゃない〜 と思っていると思うけど、
ネタ元が同じだからしょうがない。
クラリッジホテル 会場

ジョニーはグレンチェックのコートにグルグル巻きスカーフ、いつもの帽子をドタ靴を履いて登場、 始まったらどんどん暑くなって脱いでいったら中はリーバイスのGジャンに
ジーンズ、シャツ と死ぬ程着込んでいた。
でも汗はかいていなかった。 

だんだん脱ぎ脱ぎ♪ 

会見の部屋が狭いのであいさつだけはできた。
いつもはキス&ハグだが、ジョニーは『Flu(風邪)にかかちゃったから、よらないほうがいいよ』
大風邪をひいていて、パリからユーロスター(国際高速列車)に乗ってきた。 
それで遅れた というのが真相。        
 (ユーロスターでパリからロンドンまでは2時間30分)
これに乗ってきたよ♪

日本からコアラのマーチとかお土産を持っていったので、映画会社のパブリシストに許可をもらって(ジョニーはスケジュールがつまっているから廊下で待ってて と言われた)
その後取材を終わったジョニーと1対1でお話することができた。
お土産を渡したら、ジョニーは優しい人だから、自分から近寄らないほうがいい と言ってたのに最後にお礼のキス&ハグをついやってしまった。

来日記者会見でのジョニーが今までのジョニーの中であまり元気がなかったのは
気のせいかな・・
取材は、来日って公開直前ですからTVとある種の新聞が中心で、今回は16本くらい
ちゃんとやったらしい。 前回(パイレーツAWE)と違って。
ジョニーはジョニーでティムとは別々にやるはずだったが、直前になってティムと一緒に出たい ということになって、
それってブラッド・ピットみたい〜 ブラピは1人でインタビューに応じなくて、やはりいつも監督さんとかと一緒で【もれなく付いてくるおしゃれ小鉢】と記者の間で言われていたんですけど、ジョニーもそうなっちゃったのかな〜 と思った。

ジョニーの気持ちの中でティムとのコラボだからこの映画を引き受けたし、2人でやりたい思いがあったんだろう と思った。
左はロンドン、右は東京での記者会見

この映画が決まってから、ジョニーはまず【スウィーニートッド】の初演のオリジナルの舞台をDVDで観ている。
その後、ジョン・ドイル演出の【スウィーニートッド】ブロードウェイの舞台をティムと一緒に観に行っている。
このジョン・ドイルの舞台は元々ロンドンの小劇場で公演していたが、評判がいいので、
ブロードウェイまで上りつめた。役者に楽器を演奏させ、かつ歌わせている作品。

スチィーヴン・ソンドハイムのミュージカルは歌いこなすミュージカルではなくて、
ソンドハイム自身が、『自分のミュージカルにミュージカルアクター(俳優)はいらない』
と言っていて、 どうやら綺麗に歌うことだけを目標とされると成り立たない。 ということらしい。
また、『歌手が演技をするのでは困る。演技の出来る人が参加して歌ってくれないと困る』
と言っている。

このことをティムに話すと、
ボラットの役者 サシャ・バロン・コーエン(ピレリ役)はロンドンでは舞台に出ていて有名だが、オーディションを受けに来た。 言われてもいないのに、【屋根の上のバイオリン弾き】の歌を次から次へと歌った。
ミニ記者会見(ロンドン)でティムが言っていたら、ジョニーが『WOW!! ビデオに撮ってないの? みたいな〜』 と言った。
髭剃り対決!!

来日記者会見でゴールデン・グローブ賞(GG賞)授賞式が中止になったことについて、
ジョニーのコメントで『心外だ』 というのは、ただの冗談です。
ティムが隣で、『LAに行かなくなって良かった』と言ったら、ジョニーが
『ふふっ』と笑った。
俳優達は脚本家組合のストライキを支持しているので、ジョニーが『心外だ』と言うのは
ほんとにただの冗談で、もっと言うと、賞に興味がない。
アカデミー賞の初のノミネートの時も『すごく不思議だった』と自分のことじゃないみたいに思っている。

パイレーツでノミネートされたが、こういうエンターティメント系でノミネートされるのは難しいことだし、コミカルな演技は低く見られる。
ジョニーは自分がコミカルなパイレーツの役をやってみて初めてエディー・マーフィーとかジム・キャリーなどコメディの演技で人を魅了するということがどんなに難しいかわかった  と言っていた。
でもコミカルな演技でエディーやジムがノミネートされたことはない。
GG賞はドラマ部門とコメディ・ミュージカル部門が分かれている、
これがドラマ部門と合体してひとつになると、もっとハードルが上がります。
今月末発表のにアカデミー賞のノミネートに入っていたらかなりすごいと思います。

ただ、【スゥィーニートッド】はナショナル・ボード・オブ・レビュー(米国映画批評会議賞)で素晴らしい10本に入っているし、ティムが監督賞を獲っているので、アメリカでの評価が非常に高い映画です。
サシャとジョニー NYにて♪

ソンドハイムのミュージカルが好きをいう人は多いが、ロングランすることなない。
とソンドハイム自身が認めている。
なぜなら、ハードルが高いらしく、みんな万人が好きなミュージカルではないから。

血もたくさん出るし、テーマも復讐なので、R指定がついている。
なので、パイレーツでファンになった子供や、血が嫌いな人は来ない。
でもR指定がつく=観客が減る そのリスクをとっても、それでも、ジョニーの凄みを消すことはティムもジョニーもしない。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ここで9分間の映画クリップを鑑賞する。

Part.2 へ続く・・・  

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2008/01/12 18:19 | About Johnny DeppComment(8)Trackback(0)  Top

Johnny ★来日★ Diary   空港編

2008年1月8日(火)
当初の来日予定の7日から1日遅れで来日!!
ジョニーのプライベートジェットは13時45分頃到着!!
ファンの前に登場したのは14時10分頃〜
Hi !!

この頃私は六本木にいました。。。。 
お出迎えに行く気マンマンだったのに、行けなくなってとっても残念だし、めちゃめちゃ寂しいけど、もし空港に行ったら、レッドカーペットの集合時間4時に間に合うかどうか???
これは一種の賭け?? 賭け事には弱〜〜いのでお出迎えは涙を飲んで断念・・・・汗がっくり


その代わり、お見送りに行ってきました!!
ファンの方々は30人くらいいたのかなぁ〜(数えてない・・・)
9日の夜7時36分、空港に3台車が到着して、ジョニーは皆が待っていた場所から一番遠いところに止まった車から降りてきました。
Johnny御一行様 到着♪車から出てくるJohnny♪

薄いベージュのコートを着ていて、手を振ってバイバイしてくれました。
でも、ちょっと遠いよぉ・・・・・泣
バイバイ〜バイバイ〜〜

後ろ姿もステキ・・・
写真はビデオをキャプチャーしたものなので、超〜ブレブレでごめんね・・・

いつもの来日到着時と同じように、警備担当者がファンの立ち位置を規制してたので、
ジョニーの近くには絶対行けないのが悲しい・・・
でもお見送りできたことに満足感と達成感・・・
そして、ジョニーが日本を発ってしまうことにちょっぴり感傷的・・・
次はいつ会えるのかな・・・・はーとはーとはーとはーと

(レッドカーペット編と舞台挨拶編に続く・・・)

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2008/01/10 17:44 | Sweeney Todd Japan PremiereComment(4)Trackback(0)  Top

A Happy New Year!!



あけましておめでとうございます!!

昨年はLAのワールドプレミアに行き、そしてパイレーツAWEのアジアプレミアにも
参加でき、Johnny Love の1年でした。

思えば、2005年1月 LAでのゴールデングローブ賞観覧で初めて生Johnnyに会えてから、
【チャーリーとチョコレート工場】での10年ぶりのJohnny来日、
2006年1月には2回目のゴールデングローブ賞観覧、そしてDMCでの来日、
2007年はワールドプレミアとアジアプレミアでJohnnyに会うことができました。

今までの来日すべて空港でお迎えでき、プレミアにも参加できたのは、
もう4年越しのお付き合いになる友人たちのおかげです。
1人では絶対なにひとつできなかったと思います。
素晴らしい友人たち ありがとう!!



そして2008年、新年早々【スウィーニートッド】で来日!!
本日元旦に私の元にも招待状が届きました。
今年一番CoolなJohnny

あと1週間でJohnnyに会えますね!
まだまだこれから吉報が届く方もたくさんいらっしゃると思います。
どうか本当にJohnnyとティムの映画を愛する方々のもとへ届きますように・・・

また今年もどうぞよろしくお願いいたします。
                                 Johnny & Tim

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2008/01/01 20:47 | GreetingComment(4)Trackback(0)  Top

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